院長ご挨拶

今この瞬間の幸せ、そして最良の最期のために関わる

アカラクリニック院長福田 真
総合内科専門医 リウマチ専門医 医学博士

この度は、アカラクリニックのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。当院は、鎌倉周辺の地域密着型クリニックとして、地域にお住まいのみなさまへの最適な医療の提供を目指しています。

社会生活を営むうえで、常に幸せであり続けることは容易ではありません。
そうした中で大切なのは、その状況に応じて「これはこれで幸せなのだ」と思えるかどうかです。
常に今この瞬間の幸せを考え、どなたにも平等に訪れる最期の瞬間をどのように迎えるか――。
もちろんこれに正解はありませんが、私たちはすべての患者様によりよい最期を迎えていただけるよう、最大限のお手伝いをさせていただきたいと考えております。

患者様ひとりひとりの人生をともに考え、医療従事者として心ある医療を提供することが当院の使命です。
体や心に関するお悩みは、すべて私たちにお聞かせください。

当院のグランドデザイン

経歴

総合内科医として

初期研修後、2006年4月より湘南鎌倉総合病院総合内科にて3年間の後期研修を修了。100床の総合内科病棟での病棟業務に加え、1日数十名の総合内科外来も担当し、数多くの経験を積む。2008年4月から1年間、内科チーフレジデントを拝命。救急外来、内科外来や他科入院患者のコンサルテーションをすべて引き受け、同時に内科病棟の全体管理と研修医指導を行う。2011年、総合内科専門医を取得。3年間の研修にて後のリウマチ医、心療内科医、在宅医としてのキャリアの土台が形成された。

リウマチ医として

2009年4月より東京医科歯科大学膠原病・リウマチ内科に入局し、専門研修を開始。2010年4月からは大学院博士課程へ進学し、関節リウマチの基礎研究を行う(2014年修了)。武蔵野赤十字病院でのリウマチ専門外来を担当(4年間)し、2013年にはリウマチ専門医を取得。2013年4月から1年間、大学病院にて膠原病・リウマチ内科病棟チーフを拝命し、病棟入院患者の全体管理、研修医指導を行う。現在も東京医科歯科大学の医局に属しており、高度な医療連携をとりつつ診療を行っている。

心療内科医として

総合内科医を名乗るにあたり、身体的な診療のみでは対応できない症例があまりに多すぎることに気づき、全国有数の心療内科研修施設である信愛クリニックでトレーニングを2011年4月より開始。2011年4月~2014年3月までは週末に非常勤医として勤務し、その間に直接指導を受けた。
2014年4月以降は常勤医として診察(うち7~8割が心療内科)を担当し、現在もなお、できる限り薬に頼らない精神医療を実践している。

在宅医として

研修医1年目より在宅訪問診療を開始。以降、湘南鎌倉総合病院に移った後も継続的に在宅患者の診療を続ける。研修期間中は出向先の山形や函館でも往診経験を積み、2014年度からは約100名の施設患者と約20名の在宅患者を継続的に診療。在宅医療も外来診療の延長で、特に人生の終末期を迎える最良の場であると考えている。

院長プロフィール

グランドデザイン

グランドデザインとは、私たちが“日々どこに向かって行動するのか”を明文化したものです。「ミッション・使命」と言い換えることもできます。アカラクリニックがこの地に存在する意義であり、そのために私たちは頑張って働きます。

患者様の立場に立った、心ある医療を広げる

患者様の立場に立った、心ある医療を広げる

悩みを抱えた患者様を前に、私たちは医療従事者として対応します。
ただ、一般的に「非日常」である医療現場も、医療従事者にとってはごく普通の「日常」であり、患者様の本当のつらさや苦しさを感じる神経が麻痺しがちです。
そのため、時に医学的な正論を積み重ねても、患者様の本当のニーズに応えられていないということが少なくありません。
「患者様の立場に立つ」ということは、もし自分だったら、とか、もし自分の親だったら、と考えることです。私たちは、患者様の立場に立った心ある医療を自然体で提供できるよう心がけています。

超高齢化社会に最適化した地域医療を広める

超高齢化社会に最適化した地域医療を広める

無限に拡大していく社会保障費はどこかで食い止めなければなりません。
そして子供たちのために明るい未来をつくらなければなりません。そのために大切なこと、それは高齢者の健康寿命を延ばし、無駄な医療を排除することです。
私たちは、患者様の「主治医」となり、責任を持ってそれぞれの医療や介護におけるマネジメントをさせていただきます。
私たちが主治医となることで、みなさまに圧倒的な安心感を提供できるよう努めます。

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