ご予約について
予約方法
予約方法
診察は、原則的に予約制となっております。まずはお電話で予約をお取りください。
その際に、どのような症状で来院されるかを簡単にお伺いいたします。
重要なお知らせ
この度、セキュリティ強化の観点から、このシステムで使用している暗号化通信の方式を次のように変更いたします。
【変更日】
2016年8月27日 20:00~
【変更内容】
変更後、新しい暗号化通信方式に対応していない一部の端末からの御利用ができなくなります。
通信方式の移行はセキュリティ強化のため、世界的な取り組みとして進められておりますので、ご理解賜りますようお願いたします。
【利用可能端末の確認方法】
今後もご利用可能な端末かどうかは、以下の「接続確認サイト」をクリックすることで確認できます。
→接続確認サイト
- リンク先のページで ”This page is for TEST SHA256 SSL Certificate”と表示されれば、ご利用の端末で引き続き使用いただけます。
(その下の文章が文字化けして表示される場合もありますが問題ありません。) - 新方式に対応していない場合は、エラーやセキュリティ警告が表示されます。
その場合は、変更日以降このシステムのご利用ができなくなります。
この時の対応方法については、端末のご購入元や製品メーカー、携帯電話会社等にお問い合わせ願います。
機種変更やバージョンアップなどが必要になると考えられます。
【新しい暗号化通信方式の説明】
- SSLサーバ証明書の署名アルゴリズムが「SHA-2」に変わります。
- SSL3.0による通信を遮断します。
※暗号化レベルを安全性の高いものに切り替える取り組みについて
(参考:総務省「国民のための情報セキュリティサイト」より)
インターネットを通じたオンラインショップ、インターネットバンキング等のサービスでは、通信内容を暗号化して第三者から盗み見られないようにすることで安全性を高めています。この通信内容の暗号化に必要な「サーバ証明書」については、これまで広く使用されてきた規格「SHA-1」から、より安全性の高い規格「SHA-2」に移行することが、世界的な取り組みとして進められています。(2016年1月1日以降、「SHA-1」を用いた新規のサーバ証明書が発行されなくなります。)
現在、使用されているパソコンやスマートフォンの端末の多くは、既に新しい仕様のサーバ証明書に対応しているため従来通りWEBサイトの表示が可能ですが、フィーチャーフォン(従来型携帯電話)の一部機種や10年以上前の古いパソコン等においては、新しいサーバ証明書を使用しているサイトが表示できなくなる可能性があります。また、各携帯電話事業者ではサーバ証明書の切り替えにより影響を受ける機種等についてホームページで周知しておりますので、併せてご覧下さい。
来院時にお持ちいただくもの
初診時には、下記の持ち物を忘れずに持参してください。
- 健康保険証・各種医療証(高齢者保険証・高齢受診者証・公費負担医療証等)
- 現在服用中の(もしくは服用されていた)薬の名前がわかるもの(お薬手帳等)
- 紹介状(診療情報提供書) ※お持ちの方のみ。受付にご提示ください。
- 検査データの原本(コピーでも可) ※他の医療機関で診察を受けている方のみ。
- 眼鏡※お持ちの方のみ。問診票のご記入に必要です。
※保険証をお忘れになった場合、内容の確認が取れませんと自費扱いになりますので十分ご注意ください。
(生活保護を受けている方で医療券のない場合も同様です。)
受付~会計の流れ
1 受付
受付窓口に健康保険証・各種医療証・その他お持ちいただいた書類をご提出いただき、 初診の旨をお伝えください。診察券・カルテを作成いたします。
2 問診票の記入
診察をお待ちの間に、問診票をご記入いただきます。
※患者様の症状により、診察の順序が前後する場合がございます。あらかじめご了承ください。
3 診察
記入していただいた問診票をお持ちいただき、待合室でお待ちください。
診察室から順番にお名前をお呼びいたします。
4 検査
採血、レントゲンなどの検査のある方は、スタッフよりご案内がありますので待合室でお待ちください。
5 お会計
診察が終わりましたら、順番にお名前をお呼びいたします。待合室でお待ちください。
※お薬の処方箋については、会計窓口で確認後にお渡しいたします。
※次回の予約は受付でお取りします。受付スタッフまでお声がけください。